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120mm滑腔砲弾倉。 資料が手元に無いため、40mmグレネードのような形状の弾が一つだけつけてあります。 某所によればそのような形状の弾はなさそうです。 名前の通り120mm滑腔砲、戦車の砲弾と考えて良いようです。 どこから排莢されるのかわかりませんが、90式戦車が配備されていることを考えると、焼尽薬莢かも知れませんね。 |
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すべての部品が揃ったので組みます。 |
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36㎜突撃機関砲と120mm滑腔砲を接着。 120mm砲のマガジンは着脱可能、36mmはモールドとなっています。 |
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完成です。 マガジンのミゾが無かったり、一部モールドのちがう点もありますが現状の技術ではこんなものでしょう。 おおむね満足しています。 |
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大部分はグレーです。 混合比は忘れましたが、ジャーマングレーよりも大分暗い色となっています。 |
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表面処理したまま2年放置してしまいました。 突然ですが再開します。 |
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エジェクションポート。 残念ながら資料が無いのでふさがっています。 |
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サイト。 おそらく、ここがカメラかセンサーのような物なのでしょうね。 |
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セレクター。 ピントが合っていませんが、溝が彫ってあります。 |
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仮組み。 だいぶそれらしくなりました。 |
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仮組み。 あと、足りない部品はトリガー・・・だけでしょうか。 |
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バキューム。 バキュームフォーマーはこちら |
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冷めたら枠から外します。 原型の形状を考えるべきでした。 |
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コンロが使えずライターでやったら、真っ黒に。 こんなに綺麗にできる物か・・・と感心。 |
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パテを持って整形。 |
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どうにもフレーム横の凹モールドが出来ないので、バキュームフォームで作ろうかと。 木で作った型です。 |
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バットプレート。 1mm厚のプラ板を瞬着で点付けしてから、溝となる部分を削っていきます。 |
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そして接着。 はみ出たところ、足りないところは乾燥後に。 |
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あわせて外形を削ったら、後端にも溝を彫ります。 |
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見づらいので別アングルから。 劇中ではまっすぐではなく、真ん中がうにゅっと下にずれているようですね。 |
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ある程度形になったので、接着。 |
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今のところ出来ている部品を並べてみました。 形が見えてくると、ヤル気も出てきますね。 |
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滑腔砲のマガジンのところの出っ張りの接着。 マグウェルでもないですし・・・この出っ張りはなんというのでしょう? |
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いよいよフレーム上部に入りました。 マガジン脱着出来るように・・・と作っていますが、少し強度が心配ですね。 |
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ダミー砲弾の接着。 |
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側面は0.4mmの厚みまで削っています。 |
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銃身の削りだし。 キャスト棒をつくり、それをモーターツールによって旋削しました。 実は、形状が間違っています。 |
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大きさ比較。 |
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見づらいですが、修正済みの銃身。 決定稿です。 |
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滑腔砲弾も旋削にて製作、マガジン端部につける予定。 上のパテが盛られている物が、マガジンとなるプラ板です。 |
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マブラヴオルタネイティヴより戦術機の兵装、87式突撃砲をミニサイズで製作します。 フレームを2mmと3mmのプラボードより削りだし。 |