アオシマ 1/24 セリカ 1600GT
†製作記†
03/23
コンパウンド。
天井、ボンネットなどの比較的広い面積の部分のみつやつやに仕上がって、逆に入り組んだ形のところはまだ磨きが甘かったようです。
ミラーを接着。
位置が決まらず、えらいことになっています。
ナンバープレート取り付け。
以上で完成です・・・!と言いたかったのですが、大事なものを忘れていました。
ワイパーが足りません。
気づかずに撮影会していた自分、マヌケですね。
ワイパー。
取り付け位置通りなのですが・・・なんでしょう、違和感が。
あまりにも急かされるので出来ませんでしたが、もう少し綺麗に磨きたかったです。


03/13
クリア。
砂吹きをしてからしばらく放置した甲斐あってか、今のところデカールのひび割れはありません。


02/25
エッチングパーツ。
瞬着で取り付けているので白化が心配でしたが、今回は大丈夫のようです。


02/24
インテークの穴。
モールドになっているので、スミ入れの要領で、エナメルの黒を流し込んでいます。
また、ドアうしろの銀と黒の部分も、流し込み、ふき取りです。
トランク鍵穴とTOYOTAのロゴの塗装、ランプの接着。
後に、TOYOTAはエッチングパーツを接着することに。


02/20
窓枠塗装のためのマスキング。
筆で塗っても良かったのですが、ヘロヘロの窓枠ではやはりカッコ悪いので。
もう少し筆塗りもうまくなる必要がありますね。
失敗。
詰まっていることに気づかずに開けていったら、突然ブシューっといってしまいました。
失敗箇所のみマスキングして、またエアブラシにて修正します。
ドアのデカール。
確か、グリーンのボディにつくラインの色は赤ではなかった気がしますが、他の色のデカールは付属していないので仕方ありません。
ちなみに、ハセガワのセリカにはベージュ?のものも付属しています。
画像ではわかりにくいですが、大分シルバリングがひどい。
後に、マークソフターやらで密着させて、いくらかマシになりました。


2008/02/17
さっそく完成が見えてきていますが、依頼品のアオシマのセリカ1600GTです。
色はMr.カラーの暗緑色。
モスグリーンで、との事ですが、実車を見た事が無いのでなんとも・・・
こんな色だった!とOKサインが出たので、良いのではないかなと思います。
車なんてオールペンすればどんな色でもアリなので・・・と言い訳しておきます。
内装などは黒一色。
本当はもう少し塗り分けたりするといいのでしょうが、組んでしまえばほとんど見えませんし・・・なにより、元はモーターライズですし。
インテーク?の塗り分け。
マスキングが下手なので、きれいな形には塗り分けられていません。次はいよいよクリア・・・の予定です。

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