アオシマ 1/24 ジャパン4Dr 2000ターボGT/ES
†製作記†
09/12
ナンバープレートなんぞ作ってみます。
ナンバーっぽい書体ってなかなか探しても無いものですね。
適当にイラレで作ったものを印刷してアルミ板に貼り付けました。
リアは街道レーサー?族車?っぽくウニウニと曲げました。
アルミ板がもう少し薄いほうが曲げやすく、見た目にも良かったと思います。
フロントから。
オイルクーラーのようなモノには、細めのビニルコードを使ってそれらしく配管。
ナンバーはリアと同じようにアルミ板に貼り付けましたが、こちらは曲げず。
キットのデカールと同等のサイズですが、若干小さかったようです。
ヘッドライトは最近のお気に入り手法、めっき風味のテープを内側に貼ってリフレクターとしています。
リアから。
ワンテールもそこそこ綺麗に出来たかなと思います。
よく目を凝らすと材質の違いからか、内側二灯を確認できてしまいます。
テールランプもやはり裏からテープが貼ってあります。
ウィンカー塗り分けなしの赤テールにしましたが、それならばサイドマーカーもフロントウィンカーも赤にするべきだったなと思ったのは貼り付け後でした。
折角出口をアルミパイプに変更したマフラーは、リアバンパーのおかげで殆ど見えません。
色も手伝って全体的にシャコタンブギの京子のジャパンのキットを真似たみたいになってしまいましたが、これにて完成とします。


2009/04/30
内装はもう出来ちゃっています。
フロアマットはフェルトをつけてみましたが、汚れると厄介です。
メーターは塗りわけですが、ちょっと失敗。
テールは内側二つを潰したワンテールにします。
ソアラ製作時に余ったロールバーをつけてみます。
若干長さが足りないので、プラ棒で延長しています。
赤にしてみましたが、あまり目立ちませんね。
板ッパネを作ります。
プラ板積層です。
足もプラ板。
こんなものでしょうか。
チンスポ。
プラ板をベースにエポパテで形を作っています。
バンパー中心あたりにオイルクーラー?を取り付ける台をつけました。
ボディは紫にします。

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