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なんじゃこりゃあ。 ギャランGTOと同じサイズのタイヤ、ホイル。 セルシオにこれは無いでしょう。 |
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サイズもいやに小さい。 あとで何かに交換します。 |
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内装を作ります。 何ですか、この湯が回っていない内張りは。 |
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何ですか、この歪んで割れたシャーシは。 |
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アオシマのイニDシリーズ、シルエイティのホイルがぴったりです。 |
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キャンバー角はこれくらいがいいかなあと。 |
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シャーシ塗装。 実車ではシャーシなんでボディ色かも知れませんが、まあ黒でいいでしょう。 この時点で大分やる気を無くしております |
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マフラーを仮付け。 凄く歪んでいます。 |
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気を取り直して内装を塗装。 カーペットにあたる部分は凸凹にします。 パテに色を混ぜたらどうなるのか、とやってみたらなんだか妙な液体が出来たので、それを筆で叩き付けていく感じで乗せていきます。 |
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シート類はタンカラーで塗装、エナメルブラックでスミ入れ。 |
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付属のマフラーは穴も開いていない、薄っぺらい何かなので、アルミパイプでマフラーエンドを作ります。 楕円に潰してポリッシュ仕上げ。 |
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仮組み。 |
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内装を仕上げてしまいます。 本当はウッドハンドルは好きではないんですが、仕方ないかなと。 |
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ボディ塗装。 メタリックパープルです。 ニッサンのミッドナイトパープルより若干赤い感じになりました。 |
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クリアを吹きます。 なかなかのツヤです。 |
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この色は写真ではうまく出ないです。 |
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さらにクリア。 これ位厚くしておけば研ぎだしても大丈夫、だといいな。 |
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窓枠の塗装。 筆塗りをしたらヘロヘロになったのでやり直します。 |
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ナンバー作成。 クリアを吹いたら溶けはじめました。 |
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真っ黒です。 |
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合う大きさのデカールはもう無いので、作ります。 十六夜ナンバーなんて気のせいです。 1.イラレやフォトショなどでデータ作成 2.できるだけ白い紙に印刷 3.表面に保護の為に透明のテープを貼る(今回は黄ばまない住友3Mのスコッチクリアテープ) 4.裏にプレート貼り付け用の両面テープを貼る 5.大きさに沿って切り抜き 6.貼る |
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完成です。 ケースに収めました。 |
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そこそこ満足いく出来です。 |
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スミ入れ後にコンパウンドをかけたのでミゾに残ってしまいました。 |
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後ろからは特にお気に入りかも。 |