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サフ吹き。 |
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今回はこのラベルでボンネットのデカールを作ろうと思います。 後に失敗だったなぁと後悔しますが。 |
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ラベル用紙に印刷。 失敗することを踏まえて2枚作っておきます。 |
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端っこが浮いているのでやり直し。 ゆるい三次元曲面ですが、追従性は良くないようです。 |
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浮きはありませんが、ボンネット前端に印刷ハゲが出来てしまいました。 |
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結構目立つかも。 と思いながらもそのままいきます。 後ほど気になれば修正するかもしれません。 |
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エアロボンネット作成。 まずはオリジナルをおゆまるでポリパテに置換します。 |
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若干きれいに取れていない部分もありますが、板ができればいいのでこれでよしです。 |
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先ずはバリを取って填めてみる。 |
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表面の凹凸も削り取りました。 |
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ベンチレータ?を開口させます。 イメージはTRDボンネットです。 |
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紙に適当に書き写して、パソコンでステッカー作成します。 |
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まずはコピー紙にでテスト印刷。 結構良いんじゃないかな、と自画自賛。 |
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装着してみる。 あとはこれをステッカーとして印刷すればいいでしょう。 |
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元々、リアルドライブミニではヘッドライト・テールランプが点くのでその穴はあったのですが、調べてみるとスープラのテールは赤色の部分は両方ともが点くようなので、増やしてみました。 ウィンカーポジションを意識してウィンカーを光らせたのですが、ここへプラ材を引っ張る関係で、ウィングは取り付け不可になりました。 最近はスープラのウィングレスにしたときのダックテールにエロさを感じるので問題なしです。 内側2つが赤色、一番外が黄色になっています。 写真では一番内側も黄色く見えますね。 |
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フロントのポジション用の穴を開けました。 先日見つけてきた自己点滅LEDを使おうと思っています。 |
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アンテナ穴を開け、ストローを通してみました。 |
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そろそろ塗装に入るので、問題なく走行できるかチェックしておきます。 |
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すごくピンボケです。 ストラトスと違い、トレッドもきれいに収まっています。 |
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電飾をします。 タミヤの透明ソフトプラ材を使ってみようと思います。 LED1発でテール2個が光るように加工してみました。 ちょっと楽しくなってきました。 |
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電飾の電源を駆動用の電池から取ると、発進時に電飾が暗くなるので、別で電池を載せます。 ボディ側にボタン電池を載せる電池ボックスをつける関係で、バンド切り替えスイッチのノブ先端を詰めます。 |
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電池ボックスをつけたので、ボディのすり合わせをします。 写真を撮り忘れましたが、この時点でリア側のマウントを作っています。 |
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少々車高が高いですが、収まっているので、良しとします。 |
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ホイールベースは丁度いいようです。 |
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バンパーパーツは前輪が干渉するので斜めに切り込みます。 |
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一気に電飾を進めました。 アンダーネオンは写真ではわかりにくいですが、後ろ側が赤、前に行くと青く光るように、前後のLED色を変えています。 |
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フラッシュなしで撮影。 |
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ヘッドライトはボディ色を赤系にするので、赤にしてみました。 実写では出来ないボディ同色ヘッドライト、です。 |
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後ろが若干紫がかっていますが、あまり狙った効果はでていないようです。 |
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ボディのマウントを作ります。 プラボードです。 |
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元々シャーシ前端にある謎の穴を利用し、ビスで留めています。 |
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ボディ側の元々の穴を利用して取り付けるようにしています。 タイヤの位置はこのマウントで調整しています。 |
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今更ですが、2台目のドリパケライトです。某所で1000円で処分されているものを購入。 |
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先ずはシャーシを仮組みします。 後でまた分解するので、とりあえずホイールが付いていれば問題なしでしょう。 |
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乗せるボディはCCP、きゃらコンのスープラです。 デカール以外はリアルドライブミニと同等、そのリアルドライブミニはHPIのXMODSの物と同等・・・らしいです。 |
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シャーシ裏は3つのメンバに分かれていますが、前後のフタを外さないと真ん中は取れない、というのは面倒なので、ツメを切り取ります。 |
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リア側はこのあたりです。 |
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フロントはこの部分にツメがあります。 |
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これで前後のフタを外さずに、モーターのグリスアップやらが出来ます。 もっとも、そこまで頻度は高くないとは思います。 |