タカラトミー ドリフトパッケージライト スープラ
†製作記†
07/09
サフ吹き。
今回はこのラベルでボンネットのデカールを作ろうと思います。
後に失敗だったなぁと後悔しますが。
ラベル用紙に印刷。
失敗することを踏まえて2枚作っておきます。
端っこが浮いているのでやり直し。
ゆるい三次元曲面ですが、追従性は良くないようです。
浮きはありませんが、ボンネット前端に印刷ハゲが出来てしまいました。
結構目立つかも。
と思いながらもそのままいきます。
後ほど気になれば修正するかもしれません。


06/28
エアロボンネット作成。
まずはオリジナルをおゆまるでポリパテに置換します。
若干きれいに取れていない部分もありますが、板ができればいいのでこれでよしです。
先ずはバリを取って填めてみる。
表面の凹凸も削り取りました。
ベンチレータ?を開口させます。
イメージはTRDボンネットです。
紙に適当に書き写して、パソコンでステッカー作成します。
まずはコピー紙にでテスト印刷。
結構良いんじゃないかな、と自画自賛。
装着してみる。
あとはこれをステッカーとして印刷すればいいでしょう。


06/10
元々、リアルドライブミニではヘッドライト・テールランプが点くのでその穴はあったのですが、調べてみるとスープラのテールは赤色の部分は両方ともが点くようなので、増やしてみました。
ウィンカーポジションを意識してウィンカーを光らせたのですが、ここへプラ材を引っ張る関係で、ウィングは取り付け不可になりました。
最近はスープラのウィングレスにしたときのダックテールにエロさを感じるので問題なしです。
内側2つが赤色、一番外が黄色になっています。
写真では一番内側も黄色く見えますね。
フロントのポジション用の穴を開けました。
先日見つけてきた自己点滅LEDを使おうと思っています。
アンテナ穴を開け、ストローを通してみました。
そろそろ塗装に入るので、問題なく走行できるかチェックしておきます。
すごくピンボケです。
ストラトスと違い、トレッドもきれいに収まっています。


06/09
電飾をします。
タミヤの透明ソフトプラ材を使ってみようと思います。
LED1発でテール2個が光るように加工してみました。
ちょっと楽しくなってきました。
電飾の電源を駆動用の電池から取ると、発進時に電飾が暗くなるので、別で電池を載せます。
ボディ側にボタン電池を載せる電池ボックスをつける関係で、バンド切り替えスイッチのノブ先端を詰めます。
電池ボックスをつけたので、ボディのすり合わせをします。
写真を撮り忘れましたが、この時点でリア側のマウントを作っています。
少々車高が高いですが、収まっているので、良しとします。
ホイールベースは丁度いいようです。
バンパーパーツは前輪が干渉するので斜めに切り込みます。
一気に電飾を進めました。
アンダーネオンは写真ではわかりにくいですが、後ろ側が赤、前に行くと青く光るように、前後のLED色を変えています。
フラッシュなしで撮影。
ヘッドライトはボディ色を赤系にするので、赤にしてみました。
実写では出来ないボディ同色ヘッドライト、です。
後ろが若干紫がかっていますが、あまり狙った効果はでていないようです。


06/06
ボディのマウントを作ります。
プラボードです。
元々シャーシ前端にある謎の穴を利用し、ビスで留めています。
ボディ側の元々の穴を利用して取り付けるようにしています。
タイヤの位置はこのマウントで調整しています。


2010/05/28
今更ですが、2台目のドリパケライトです。某所で1000円で処分されているものを購入。
先ずはシャーシを仮組みします。
後でまた分解するので、とりあえずホイールが付いていれば問題なしでしょう。
乗せるボディはCCP、きゃらコンのスープラです。
デカール以外はリアルドライブミニと同等、そのリアルドライブミニはHPIのXMODSの物と同等・・・らしいです。
シャーシ裏は3つのメンバに分かれていますが、前後のフタを外さないと真ん中は取れない、というのは面倒なので、ツメを切り取ります。
リア側はこのあたりです。
フロントはこの部分にツメがあります。
これで前後のフタを外さずに、モーターのグリスアップやらが出来ます。
もっとも、そこまで頻度は高くないとは思います。

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