![]() |
ワイパー接着。 |
![]() |
補修したリアワイパーも、まずまずの出来だと思います。 |
![]() |
ナンバーは398さん。 自作するたびナンバーを考えるのも面倒で適当な語呂合わせになったりしてます。 「三河58さ・398」はジャパンでも使用しましたが、こちらは「三河33め・398」で別のナンバーです。 誰も気にしませんが。 |
![]() |
マフラーは左側1本出し。 ターボモデルの911は2本だしが正解なのでしょうか。 |
![]() |
完成です。 |
![]() |
箱絵のようにリムをシルバー塗装してもよかった気がします。 ゴムに塗料が乗るか疑問ですが。 |
![]() |
妙に光っているヘッドライトは、いつも通りの裏面にテープの手法。 下手なシルバー塗装よりはいいですが、オモチャっぽい感じもします。 |
![]() |
リアビューは迫力あるような・・・ないような。 タイヤが微妙な感じです。 |
![]() |
破損させるまえにケースに収めました。 |
![]() |
さてワイパーを塗装しようと思ったところ、リア用のワイパーが一部欠損していることに気づきました。 湯が流れ切っていないようです。 |
![]() |
部品請求するのも一つの手だと思いますが、S30Zのホイールのように初期で気づいていればよかったものの、今更作業ストップは面倒です。 プラ板を使ってこのように補修しました。塗装してしまえばそんなにおかしくないと思います。 |
![]() |
キットのマフラーも使いにくいので、出口部分のみアルミパイプで作り直しました。 表面はポリッシュ、内側はブラックです。 |
![]() |
ウィンドウパーツを接着。 ゴム系接着剤でつけたところ、前後が少しだけ浮いたので瞬着で固定。 白化するのもイヤだということで硬化スプレーを使ったのが失敗で、ウィンドウパーツがスリガラス状になってしまいました。 クリアパーツは溶けることもあるようです。 |
![]() |
車高調整しました。 軸がグラグラでタイヤの回転によって高さもキャンバー角も変化するので接着して回転しないようにしています。 |
![]() |
ホイールはグンゼのメタルブラック、タイヤは結局、以前ニコイチで作ったものを使いました。トレッド面にペーパーをかけたので、ぱっと見たところでは違和感はない・・・と思います。 |
![]() |
メーターパネルが寂しいのでイラストレータで適当にメーターを作ります。 それっぽく見えたらいいのですが、文字や線の数などは適当です。 |
![]() |
印刷するとこんなサイズです。 下は比較用のオイルライター。 これ以上キッチリメーターの画像を作っても、わからないでしょう。 資料がないのにこだわっても時間が掛かるだけなので、コレで良しとします。 |
![]() |
メーターのくぼみに貼り付け。 |
![]() |
内装完成です。 メーター部が真っ黒よりは良いのではないでしょうか。 |
![]() |
磨きだしが終わりかけに机から落としました。 スプレーを塗料皿に噴出し、筆でタッチアップ。 |
![]() |
窓枠の塗装。 マスキングをしてタミヤのブラックを吹きました。 |
![]() |
はみ出しゼロで仕上がると気分いいです。 |
![]() |
テールのレンズ塗装。 あとで気づいたのですが、このキット911ターボですが、964という型らしく、この年式は赤一色で塗り分けなくてよかったようです。 |
![]() |
ガーニッシュはシルバー塗装→クリアレッド。 |
![]() |
修正が済み、、クリアを吹いて放置してありました。 コンパウンドでの磨き作業中。 |
![]() |
クリアを吹いたところ、謎の斑点が。 塗装前の洗浄時には無かったので、下地が透けたということでしょうか? ちょっと解せない。 再度オレンジ塗装して修正しました。 |
![]() |
気になる部分を中心に、全体をペーパーがけ。 もう一度塗装しなおします。 |
![]() |
再びサフ後にオレンジで塗装。 |
![]() |
まったく見えませんが、かなりペーパーの磨き傷が残っていました。 |
![]() |
ひとまずはサフを吹き、磨いてみたり。 全体的に左側がひどい状態です。 |
![]() |
スペアタイヤ並のオーナーズクラブ伝統タイヤでは格好がつかないので、今回はニコイチで幅を広げてみようかと切断した所。 斜めになったりとあまり精度が良くないので、直接これを使う事はせず、中でも綺麗にできた一つをパテか何かで複製して使おうと思います。 |
![]() |
アリイのオーナーズクラブ、ポルシェ911ターボ改。 湾岸ミッドナイトのブラックバードでしょうか。 そのイメージで作る気も無いので、フォグランプ部分を開口してしまいます。 |