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UCCザ・クリアのオマケ、ジャパンヴィンテージカーコレクションの2000GTを少しだけディティールアップします。 |
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シャーシ裏のネジ1本でボディを外すことが出来ます。 ウィンドウパーツは焼き潰し?になっているので、彫刻刀でピンを削り取ります。 |
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窓枠のモールドに合わせてシルバーを塗ります。 フロントウィンドウ下部以外はスジ彫りがシッカリされているので、さほど難しくはありません。 |
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フロントグリルの外周、T部分、ボンネットのヒンジもシルバーです。 |
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オーバーライダーも側面が塗装されていないので、塗っておきます。 |
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給油口キャップも一旦はシルバーに塗装しましたが、あとで削り取って、虫ピンのアタマを埋め込みました。 |
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最後にすみいれをして完成です。 |
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手前がディティールアップ、奥が買ってきた状態。 |
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随分と2000GTらしくなったと思います。 |
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リアウィンドウの大きさがまったく違う印象を受けます。 |
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最後に頼まれたもう一台と。 こちらは成型時に別の色の樹脂が混ざったのか、茶色っぽいです。 120円のコーヒーに付くオマケですが、ちょっと手を加えると随分見違えました。 そのままの塗装で「出来が悪いなぁ」と捨てるのは勿体無い? |