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乾燥させたプラ板を、裏から塗装します。
クリアブルーで塗装後、若干緑を混ぜたクリアブルーでムラムラと塗ってみました。 ただし、海水はあまり緑色にはならないという情報もあったので、青だけで良かったのかも。 |
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ストロボを焚くと若干緑ががっているのがわかると思います。 |
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そのままではやはり水面らしくないので、フォトショで適当に作った水っぽい画像を下に敷きます。 |
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まあそれっぽい・・・かな? |
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全体をエナメルの黒でウォッシングして、サビっぽい汚し塗装をしました。
前回の伊58ではエナメルのブラウンを使用しましたが、今回はガンダムマーカーのリアルタッチマーカーを使用。 水が流れそうな場所に点を書いて、綿棒で拭き取り・伸ばしてサビが流れたっぽくしています。 |
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クレーンおよび発艦待機中の晴嵐を船体に接着し、船体をベースに固定し完成です。 |
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ある程度完成が見えてきたので、今回は飾り台を加工してみます。
まずは透明プラ版に木工ボンドを適当にペタペタ。 乾燥を待ちます。 |
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格納状態の晴嵐を格納筒に格納します。
組み立てた状態ではとても格納筒には入らないので、主翼を薄く削り、尾翼も切り落としています。 |
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艦名及び国旗のベースとなる部分を塗装します。
401のキットのはずが、402のみ黒地のデカール、なぜか401は白文字のみ。 |
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塗装した晴嵐。
日の丸はキット同封の艦載機セットのデカールです。 白丸の無いタイプですが、仕方ない。 画像ではフロート先端の赤線がありませんが、後で追加しています。 |
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この段階で船体はほぼ出来上がって居たのですが、どうも艦尾の舵が無いことに気づきました。
ランナーの板部分から適当に切り出して接着。 |
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同様に艦首部部分の突起物も、伸ばしランナーで追加しました。 |
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晴嵐の機首に切り出したプロペラを貼り付け。 |
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先に切り取っておいたスピンナー部分を貼り付け。 |
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プロペラ取り付けのために切り取ったスピンナー。
非常に小さい。 |
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搭載する晴嵐にプロペラがないため、アルミ缶から切り出しました。 |
14/01/16 | |
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ウォーターラインシリーズ、伊401です。
初めて作った艦船モデルが童友社のモータライズ、伊401でした。 艦首部分の合わせ目を消しました。 |
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こんな風に要らないランナーを貼り付けて作業用の持ち手としています。 |
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前回の伊58の時もでしたが、スクリューガードの貼り付け位置、角度は難しい。 |
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甲板。
伊400型の最大の特徴、格納筒です。 ここに晴嵐を3機収納するというのだから驚きです。 |
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正面から。
内部はインストの指示どおりの白色です。 |
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機銃その他小物を塗装。 |
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甲板を船体に接着しました。 |
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機銃その他小物を取り付け。 |